2024年夏期講習会

ドンドン成績が下がっているのに勉強しない
今、通っている塾で成績が上がっていない
合格したい学校がある
勝ちたいライバルがいる

勉強の問題解決や目標達成に向けて、東都ゼミナールがお手伝いします。

目次

東都ゼミナールにむいている子ども

必要なことは、たったひとつ。

「今を変えたい!」という気持ちだけです。

授業を受けるのに、今の学力は関係ありません。

東都ゼミナールでの学習を継続すれば、学力はついてくるし、成績は上がっていくからです。

今よりも頑張らなければ、今を変えることはできません。

筋トレやダイエットと同じです。今と同じ生活をしていても、成長はありません。

今よりも、すこし頑張ることで、成長していきます。

その成長の幅を、最大限に伸ばすお手伝いをするのが、東都ゼミナールのサービスです。

塾に行けば成績が上がるだろうという考えの方や、勉強をやる意義や目的が全くない方には向いていません。

夏から、はじめないといけない理由

全学年共通の理由

2学期の成績は、1学期より点数が下がるケースが多いです。

以下の表は、卒業生の入塾前のデータです。

1学期末2学期中間2学期末
Aさん218154103
Bさん376346357
Cさん419354393
Dさん324261202
Eさん319283261
Fさん447428396

2年生は定期テストで5科目300点台の子ども、1年生なら400点を取っている子どもでも、2学期以降は点数が落ちる子どもが多いです。

当然、1年生で300点台の子どもや2年生で200点台の子どもは、2学期の結果は、もっと悲惨になる可能性が高いのは想像に難くありませんよね。

上記データの子どもは全員、夏期講習のタイミングで問い合わせをいただいたものの、入塾を見送り、冬期講習以降に東都ゼミナールに参加した生徒のデータです。

夏期講習からはじめなかった理由は、子どもが塾に行くことを拒否した、通っている塾に様子を見るように勧められたなど、理由は様々です。

現状を変えなかった結果、状況はさらに悪くなったようです。

1年生に夏期講習が必要な理由

1年生は学習が始まったばかりです。

1学期の学習に乗り遅れてしまった子どもは、夏からはじめれば、早期に状況の改善が見込めます。

実は一番注意しないといけないのは、点数が取れている子どもです。

1学期のテストは試験範囲も狭く、テストの問題も非常に簡単です。

たいして勉強をしなくても、70~80点は取れてしまいます。

保護者は結果を見て安心して、子どもは慢心します。

上記の過去のデータを見てもわかるように、400点を少し超えたくらいの学力層は、2学期に大きく点数を落とす傾向にあります。

2学期に成績をさらに上げるためには、夏から塾を始める必要があります。

2年生に夏期講習が必要な理由

2年生は、2学期からさらに学習が難しくなります。

たとえば英語は、不定詞・動名詞・比較などの重要単元を学習します。

さらに学習指導要領改訂により、受動態や不定詞の発展型など、今までは中3範囲だったものを、中2の2学期に学習するようになりました。

夏休み中に1学期までの復習と2学期以降の予習をすれば、2学期の学習もスムーズに取り組めるようになります。

3年生に夏期講習が必要な理由

3年生は、9月から過去問や総合問題を解く時期になります。

学校の授業進度に合わせていたら、受験対策に間に合いません。

夏の間に1,2年生の復習と3年生の単元別の学習をすべて終了させる必要があります。

今まで塾に通っていないかった子どもは、このタイミングで受験対策を始める必要があります。

東都ゼミナールなら成績が上がる

夏期講習から始めた卒業生の実績

夏期講習からは始めた92.8%の卒業生が、2学期の中間テストから成績が上がっています。

勉強が得意な子どもも苦手な子どもも、点数を伸ばしています。

【卒業生の成績の一例】

1学期末2学期中間2学期末3学期末
Gさん83147182197
Hさん425470470473
Iさん262268280299

東都ゼミナールだと成績が上がる理由

成績を上がらない原因を解決すれば、成績は上がります。

成績が上がらない原因は、大きく4つです。
・勉強量が足らないから
・勉強のやり方がわからないから
・勉強のやり方が間違えているから
・勉強内容が、子どもにあっていないから

上記4点を東都ゼミナールは解決します。

勉強量の不足を解決できるから

成績不振の一番多い原因が、勉強量の不足です。

成績のよくない子どもの学習時間や勉強内容を聞くと、試験2週間前から勉強を始めて、提出物を1回終わらせた程度の勉強しかしていない子どもが、ほとんどです。

その勉強量で、中学生の勉強内容が定着できる子どもは、ほんの一握りしかいません。

東都ゼミナールは、他塾に比べて、勉強量が多いです。

勉強した内容の定着に必要な量を確保することができます。

大手進学塾で開成高校や日比谷高校を受験するクラスの授業担当が、東都ゼミナールの宿題量を見て、こんなに勉強するの?と驚いていました。

勉強量が多くて大変だったけど、成績が伸びたと多くの卒業生が、合格体験記で書いています。

勉強のやり方から教えて、管理するから

勉強に限らず、やり方がわからないものを始めることは、面倒臭いし、ストレスです。

東都ゼミナールでは、授業日の翌日に演習日という時間を設けています。

そこでは、担当が勉強のやり方を確認して、勉強のやり方がわからない子どもにアドバイスします。

勉強のやり方が間違えていたら、正しい方法が定着するまで指導するから

効果的な勉強方法をしていない子どもも、とても多いです。

たとえば教科書のノートまとめ、ワークは丸つけをせずただ解くだけ、間違えた問題の直しを赤で書くだけ。

いずれの方法も勉強内容が定着することはありません。

できるようにならない方法を、いくら続けても時間の無駄です。

東都ゼミナールでは、効果的な勉強をできるようにするために、演習日に担当が勉強のやり方を確認して、効果的な勉強の手伝いをします。

さらに、定着度を図るために確認テストを実施して、不合格なら追試を何度も行います。

子どもの学力や目標に合わせた、学習量と質を提供するから

進学知識、受験テクニック、勉強方法など、ネットで検索をすれば、何でも出てきます。

しかし、

・その情報は正しいのか?

・その情報は、自分の子どもの学力レベルや目標達成に適しているレベルなのか?

・その情報をもとに、自分の子どもは正しく実践できているのか?

という問題があります。

たとえば、「ストレッチ」や「筋トレ」と検索すると、「初心者向け」とか「腹筋バキバキ」などの多くの動画があります。

動画のクオリティーも本当に高いものが増えています。

運動不足を解消するために、自分に合いそうな動画を選び、毎日30分~1時間運動しました。

しかし、イマイチ効果を実感できないことや、体を痛めてしまうことが続きました。

そこで、パーソナルトレーニングを受けてみました。

今まで自分がやってきたことは、何だったのだろうと思いました。

正しいと思っていたトレーニングメニューは、自分に合わないメニューだったことや、動画のマネをした動きは、全くマネできていないことがわかりました。

勉強も同じです。

知識を得るだけなら、動画で足ります。

しかし、その知識は、自分の子どもの学力や目標に合っている内容かを判断するのは難しいのではないでしょうか。

しっかりと実践しているかの確認は、さらに難しいですよね。

東都ゼミナールのサービスは、授業の提供だけではありません。

課題の量や質は、生徒の学力や志望校にあわせたものです。

さらに、正しく実践しているかも確認テストでチェックするので、効果的な勉強ができます。

日程と授業時間

計21日間

7月21日~7月25日/7月27日~7月30日(7月26日はお休み)

8月1日~8月6日/8月17日~8月22日(8月7日~8月16日は夏季休業期間)

学年時間
中学1年生 3科/演習19:00~21:25
中学2年生 3科/演習19:00~22:00
中学3年生 3科13:00~15:45
中学3年生 理社16:00~18:00
中学3年生 演習19:00~22:00

※時間割は決まり次第お知らせいたします。

費用

学年授業時間費用
中学1年生52.5時間64,930円
中学2年生63時間84,380円
中学3年生161時間127,500円

まとめ

東都ゼミナールの授業料は、授業時間だけの料金ではありません。

生徒たちの学力向上や目標達成のために、何を?どうやるか?まで、時間の許す限り行います。

勉強が得意な子どもや難関校に進学したい子どもには、授業内容よりも、上のレベルの課題や補習も無料で提供しています。

また、勉強が苦手な子どもには、勉強ができるようになるために、勉強量の確保、学習環境の整備、勉強のやり方の指導や管理を行います。

対象にする成績層が広いため、何でも屋のように見えるかもしれません。

しかし、東都ゼミナールは、しっかりと勉強をさせることを専門にしている塾です。

もし勉強で困っていることがあったら、きっとお役に立てるとおもいます。

ご興味を持っていただけたら、下記問い合わせフォームよりお問い合わせください。

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