私は小学5年生の時に東都に通い始めました。
小学生のときは、塾が楽しくて大好きでした。
中学生になって、週三回だった塾が週六回になりました。
毎日塾ばっかりだなと思ってはいたけど、定期テストでは満足できる結果を出せることが多かったので続けられました。
私が一番辛かったのは、コロナウイルスでの休校期間と中三の夏休みでした。
中一から中二になるタイミングでコロナウイルスが流行ってしまい、外出ができなくなってしまいました。
そのときは毎日オンラインで七時間くらい勉強していました
とても辛かったけど、今思うとあのときに塾がオンラインでちゃんと指導してもらえたから今の自分があると思います。
中三になると、私は上位クラスになりました。
でも、夏休みの終わりに上位クラスに居続けられるか決める、難関選抜という試験がありました。
上位クラスから落ちたら私の志望校であるMARCH以上の学校には行けないと思い、夏休みが始まってからは毎日不安で泣いていました。
このときはすごく心が辛かったです。
難関選抜には合格することができましたが、そのときくらいから泣くことが増えました。
塾では泣いていませんでしたが、泣いた話をすると励ましてくれる先生が多かったです。
先生たちは勉強を教えてくれるだけでなく、私の話を聞いてくれたり、面白い話をしてくれたので、頑張ってこれたと思います。
わからない問題があるとわかるようになるまで、夜遅くまで残って教えてくれて感謝しかないです。
ありがとうございました!
私は東都ゼミナールに通うことができて本当に良かったと思っています。
通っている間は辛いことも多いと思うけど、受験が終わったときに東都で良かったと思う日が絶対来ると思うので頑張って下さい!