僕が塾に入ったのは、母に勧められたためでした。学校の成績が少し落ちていたため僕も必要だと感じ、特に嫌がることなく入塾しました。
入ってみると授業はとても面白く、わかりやすかったので入塾してよかったと思いました。
しかし、6年生になり、英語の授業が始まると途端に授業についていけなくなり、塾に行くことが億劫になっていきました。
そんな僕にも先生は何とか理解させようと夜遅くまで授業をしてくださり、そのおかげで今では英語が得意分野になり特に対策をしなくても英語検定準2級に一発合格することができましたし、英語を勉強することも楽しいです。
また、中学生になり、定期テストの時期になると提出物の管理や暗記の確認など、とても細かい部分まで面倒をみてくれました。
東都ゼミナールの良いところは、絶対に妥協しないところだと思います。
授業を理解していない生徒を見つけるとそれが理解できるようになるまで、何回も教えてくれます。
暗記もしっかり覚えられるまで、家に帰しません(笑)
僕が、東都ゼミナールに入って一番大変だったことは、夏季集中特訓です。
東都ゼミナールの集中特訓は、2日間で30時間勉強します。
それまで僕はそんな長い時間勉強したことがなかったので、体力面、精神面ともにとてもつらかったです。
しかし、集中特訓に参加したことで、勉強する体力がつき、長い間勉強することが苦でなくなりました。
僕は、東都ゼミナールに入ったことで、第一志望の学校に入ることができ、受験した学校の全てに合格することができました。
合格できた要因はやはり、先生方の厳しくもわかりやすい授業のおかげだと考えています。
高校生になっても引き続きよろしくお願いします。
松江一中 M.Y