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入塾偏差値51から巣鴨高校(偏差値73)合格

 
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2月3日、両国中学の入学試験日の夕方。

塾に中学準備講座の申し込みに来た親子がいました。

 

これまでの生活リズムや学習状況を聞くと、

・習い事は英会話と空手を週3回程度。

・両国中学合格を目指して、他塾に通って受験勉強をしていた。

とのことでした。

 

両国中学の入学試験があった日に、次の塾を探していることに、とても驚きました。

 

「まだ発表はこれからですよね?合格しているかもしれませんよね?」と尋ねると、

お母様は、「子どもの勉強方法を見ていると、合格できるわけがないと思う。だから今日から高校受験のための塾を探しに来た。」とおっしゃっていました。

 

子どもから試験の手応えや感想を聞くと「たぶん、落ちていると思う」とボソボソ話していました。

 

「もし不合格だったら、高校受験では両国以上の学校に合格しようよ!」と約束して3年。

 

巣鴨高校、城北高校、栄東(東・医)など偏差値70を超える高校に全部合格することになります。

 

塾を決めたり理由、成績の変遷、受験校決定までの過程を紹介します。

 

 

 

卒業生のビフォーアフター

偏差値

 

 

 

定期テスト

 

 

 

通知表

 

 

 

 

 

親の悩み

 

・子どもの実力の程度がわからない。

・塾に通っているという安心感と結果につながらない不信感があった。

・高校受験では、学校の評価を上げつつ、受験に通用する実力もつけたい。

 

 

小学校の評価は、悪くありませんでした。

 

しかし、小学校という狭い範囲での評価だと、受検者全体での子どものレベルがわからなかったようです。

 

両国中学合格を目指して通った集団指導では、受験校についてのアドバイスはなく、両国中学を含めて受験した中学校は、すべて不合格。

 

高校受験は、このままではまずいと感じていたようです。

 

しかし解決策がわからないと、東都ゼミナールに問い合わせがありました。

 

 

 

子どもの状況

3月の中学準備講座から受講をはじめました。

 

英語ではアルファベットの書き方から、数学は正負の数から学習を始めます。

 

英会話の経験があるので、アルファベットを書くことや単語を読むことは問題なくできていました。

 

数学では、マイナスの考え方は、慣れないうちは難しく感じる子どももいます。

 

しかし、この子どもは、教えた内容を素直に実践できました。

 

話を聞く力や、お手本を真似する力はありそうだなというのが第一印象でした。

中学受験の勉強の経験もあったので、計算力も標準レベルはありました。

 

 

 

入塾を決めた理由

入塾を決めた理由については、保護者アンケートでご回答いただきました。

以下がアンケート内容の一部です。

 

 

最初にお話をうかがったとき、いろいろとお伝えした中で、こちらが言いたいことを会話の中ですぐに理解してくれる。

 

しつれいな話かもしれませんが、打てば響くような先生だと思いました。

 

なにか伝えればすぐに対応・対策してくださると感じました。

 

 

一方的に塾の指導方法や授業料についてだけの説明ではなく、子どもの成績や学習への取り組み、性格や普段の生活の過ごし方なども聞いてくれました。

 

個々への配慮をしっかりとしてくれる塾だと感じて決めました。

 

 

 

 

中学1年生

1学期

子どもごとの理解力の違いを心配してグループレッスンは向かないのでは…と心配になる保護者がいます。

 

しかし経験上、授業内で、実力に大きな差がつくことは、あまりありません。

授業後の課題のやり方や、やる量で学力の差が広がっていきます。

 

東都ゼミナールでは授業の翌週に前の週の確認テストを行うことで、授業で理解したことの定着度を判断しています。

 

この子どもの場合は、授業内で問題点はまったく見当たりませんでした。

 

しかし、単語や漢字などの暗記分野の確認テストの結果は、一回目は7割前後。授業後に30分程度勉強をさせて追試をすると満点という状況でした。

 

理解力は悪くないけど、継続的な努力を面倒臭がるタイプの子どもでした。

 

このタイプは、理解すれば暗記しなくても点数を取れる数学などの科目は強いです。

一方、暗記をしなければ点数に結びつかない英語などの科目は伸び悩む傾向があります。

 

春期講習が終わって初めての学力診断テストでは、国語や数学は平均以上の力を持っていました。

しかし、アルファベットと単語からしか出題されない英語だけが、偏差値50を下回りました

【中1年4月 学力診断テストの偏差値】

英語 数学 国語 3科
44 52 56 51

 

理解力はいいけど、行動を継続できないという状況が4カ月続きました。

 

はじめての中学校の定期テスト勉強も、テスト対策の課題の精度はとても低かったです。

授業後や、授業前にも塾に呼び出して、勉強が不十分な科目や暗記をさせました。

 

しかし、それだけでは足らず、十分な対策を打つことはできないまま1回目のテストは終わりました。

 

【中1 1学期期末テスト 点数】

英語 数学 国語 理科 社会 技家 音楽 体育 美術 合計
93 79 78 93 75 71 72 72 44 677

 

 

 

2学期

行動が変わるきっかけになったのが、8月の夏期集中特訓でした。

 

2日間で30時間、英・数・国の発展的な内容を定着させるまで勉強しました。

 

中1の段階であれば、短期間の頑張りでも成果に結びつけやすいので、夏の最後に受験した学力診断テストでは大幅に成績を伸ばすことができました。

 

【中1年8月 学力診断テストの偏差値】

科目 英語 数学 国語 3科
偏差値 61 54 59 59
入塾時の比較 +19 +2 +3 +8

 

 

この夏をきっかけに、勉強のやり方に少し変化が見えてきました。

学校の定期テストの結果も、5科目については大きく成績を伸ばすことができました。

期末テストでは5科目450点を突破して、学年でもトップ3に入るようになりました

 

【中1 2学期中間テスト 点数】

英語 数学 国語 理科 社会 合計 入塾時の比較
91 82 78 96 96 443 +25

 

 

【中1 2学期期末テスト 点数】

科目 5科 9科
点数 451 739
入塾時との比較 +33 +62

 

 

3学期

2学期の学校の成績は上がっていました。

しかし、勉強の取り組みと結果が一致していたわけではありませんでした。

 

勉強への取り組みは、夏休みをピークに徐々に下がっていました。

それでも学校の成績が上がっていたのは、夏の貯金のおかげです。

 

取り組みはドンドン悪くなるのに、よい結果はついてくる。

 

勉強の質を落としても、よい成績が取れるので、子どもは勉強を舐めるようになりました。

 

周囲の人間は、この状態で良い成績が長続きしないのはわかっていました。

 

何度か本人と面談をしましたが、状況が改善することはありませんでした。

 

ガミガミ言っても、子どもの行動が改善することはないし、まだ中一なので、1,2回失敗しても取り戻す時間はあります。

そこで、しばらく静観することにしました。

 

 

【中1 3学期期末テスト 点数】

科目 5科 9科
点数 426 724
入塾時との比較 +8 +47

 

 

【中1年2月 学力診断テストの偏差値】

科目 英語 数学 国語 3科
偏差値 62 47 53 55
入塾時の比較 +18 -5 -3 +4

 

 

 

 

中学2年生

1学期

中1の3学期の期末テスト後から、夏休みのときのような成果の出る取り組み方に戻りました。

勉強のやり方の改善とともに、成績も順調に上がっていきました。

 

【中2 1学期期末テスト 点数】

科目 5科 9科
点数 449 738
入塾時との比較 +31 +61

 

 

【中2  6月 学力診断テストの偏差値】

科目 英語 数学 国語 3科
偏差値 68 59 59 64
入塾時の比較 +24 +7 +3 +13

 

 

 

2学期

2学期になると、一度成果が出ると手を抜く悪い部分が出てきました。

また成績は、すこしずつ下降線をたどっていきました。

 

学力診断テストでは過去最低の結果を取りました。

 

1年生のとき同様、一度の成功体験が、いつの間にか自分はやらなくても大丈夫という思考に、すり替わっていました。

 

この時期は、学校での生活態度も悪化していて、学校の三者面談で、叱責されていたようです。

 

 

【中2 2学期期末テスト 点数】

科目 5科 9科
点数 438 727
入塾時との比較 +21 +50

 

【中2  10月 学力診断テストの偏差値】

科目 英語 数学 国語 3科
偏差値 53 45 51 50
入塾時の比較 +9 -7 -5 -1

 

 

 

3学期

2年生の3学期で成績が下がると、3年生の評定は高い確率で上がりません。

 

2年生の3学期の評価を3年生の評価に入れているからではありません。

学校の先生.親、塾の担当など、その子どもの周りにいるすべての大人が、中2の3学期の重要性を説きます。

それでも、子どもが勉強へのスタンスを変えないのであれば、3年生になっても大きな変化は望めないからです。

 

この子どもは、失敗しても、失敗している自覚がないタイプでした。

放っておくと無自覚な行動が改善されません。

 

自身の悪い結果を目の前に提示されて、ガツンと叱られると気が引き締まり、しっかりと勉強をするタイプでした。

 

このときも、2学期のテスト結果と日々の行動について授業後に話したら、行動が改善しました。

 

2学期までは、理科と社会の勉強計画が遅れるため、実技の勉強が直前になるという状態でした。

しかし3学期は、講師の設定したスケジュールをきっちりと守っていました。

実技科目の勉強もスケジュール通りにやることができました。

 

すべての科目をスケジュール通り行えたので、この時点までの定期テストで最高点を取ることができました。

 

【中2 3学期期末テスト 点数】

科目 5科 9科
点数 430 766
入塾時との比較 +12 +89

 

【中2  2月 学力診断テストの偏差値】

科目 英語 数学 国語 3科
偏差値 58 53 63 59
入塾時の比較 +14 +1 +1 +8

 

 

 

 

3年生

1学期

コロナウィルスの感染が徐々に広がっていた2月。

今後は、対面での授業は難しくなりそうだなと思っていたので、オンラインで授業を提供する方法を模索していました。

 

春期講習が終わった翌日からオンラインでの授業に代わりました。

 

4月になっても学校の新年度は始まらないので、昼から夜までオンラインで授業と自習の管理をしました。

 

コロナウィルスのせいで話題に上がりませんでしたが、2020年度は中学生の勉強内容が大幅に増えた年度でした。

 

たとえば英語では仮定法・現在完了進行形・過去完了などの1年前までは高校生が勉強していた内容が中学生の学習範囲になりました。

 

学校が始まったら、夏休みなどの長期休暇は削られて、平日に加えて土曜日も学校に行くことになると思ったので、増えた勉強内容を教える時間を確保する必要がありました。

 

そこで、ゴールデンウィーク明けの1カ月で夏期講習を先行実施しました。

 

こうして春期講習→4月休校期間→5月夏期講習と3カ月にわたり1日10時間勉強できたので、学校が再開した3年生の1学期は大幅に点数を伸ばすことができました。

 

1学期の定期テストは、1年生の2学期以来の450点越えを達成し、学力診断テストも安定して偏差値60を超えるようになりました。

中1から受験するたびに散々な結果だった駿台模試も、初の偏差値50越えを達成しました。

 

 

【中3 1学期期末テスト 点数】

科目 5科 9科
点数 430 766
入塾時との比較 +12 +89

 

【中3  7月 学力診断テストの偏差値】

科目 英語 数学 国語 理科 社会 合計
偏差値 66 56 60 71 68 68
入塾時の比較 +22 +4 +4 +17

 

 

【中1~中3  8月 駿台模試の偏差値比較】

学年/実施月 中1 8月 中2 8月 中3 8月
偏差値 39.7 31.2 52.1
入塾時の比較 -8.5 +20.9

 

 

2学期

中1のときも中2のときも成績が上がっては慢心から成績を下げるということを繰り返してきました。

それは中3になっても変わりませんでした。

 

2学期の中間テストは、春に大きな貯金があったので乗り切ることができました。

しかし、一番大切な2学期の期末では、さらに成績を上げることができませんでした。

 

学力診断テストや駿台模試はさらに深刻で、学力診断テストは偏差値60を割るようになり、駿台模試も悪い時は40を割り、最後の12月駿台模試での偏差値は3科42.3でした。

 

【中3 2学期定期テスト 点数】

科目 5科 9科
2学期中間 448 795
2学期期末 433 769

 

【中3  12月 学力診断テストの偏差値】

科目 英語 数学 国語 理科 社会 5科
偏差値 61 61 54 50 48 56
中3 7月と比較 -5 +5 -6 -21 -20 -12

 

 

【中3  9~12月 駿台模試の偏差値比較】

学年/実施月 中3 9月 中3 10月 中3 11月 中3 12月
偏差値 37.5 41.8 51 42.3
入塾時の比較 -2.2 +2.1 +11.3 +2.6

 

 

 

 

受験校を決めるまで

1年生

ご家庭の第一志望は都立高校。

大学受験ができる高校というのが本人の希望でした。

学力的には、標準レベルだけど中1だし3年間続けられるなら、この辺までは行けるかな?という予想と最低でもこのラインでは止めたいという希望で提案したのが以下の高校です。

 

試験日程 学校
1月17日 専修大松戸 E類
2月6日 立教新座
2月10日 巣鴨
桐朋
國學院
淑徳巣鴨(アルティメット)
安田学園(S特)
東京成徳(特進)
2月11日 城北
本郷
淑徳(スーパー特進)
2月12日 国学院久我山
2月21日 都立

 

「ここを受験してください。」や「この高校なら合格できます。」というものではなく、まずは、いろいろな高校がありますから、「大学付属ではない高校なら、この辺りを一度ご覧になってください。」という意味でお伝えした高校です。

 

1年生の段階で、城北高校、淑徳巣鴨、東京成徳、國學院の高校見学に行ったようです。

子どもは国学院を気に入り、お母様は城北が子どもに合ってそうだなと思ったようです。

 

 

 

2年生

2年生のときに提案した学校が以下の表です。

一年が経ち、なんとなく最高値と最低値が見えてきました。

1年生のときとの違いは、大学付属を候補に入れたことです。

 

試験日 学校
1月17日/1月18日 専修大松戸E類
1月22日/1月24日 栄東(東・医)orアルファ(理想は併願優遇)
2月6日 慶応志木

立教新座

2月9日 早大本庄
2月10日 2.巣鴨

1.中大杉並

3.国学院

2月11日 本郷

城北

2月12日 2.国学院久我山

1.明大中野

2月13日 淑徳巣鴨(併願優遇

 

 

まず2月6日の慶応志木・2月9日の早稲田本庄を候補にいれた理由は、希望とは違う大学付属でも早慶レベルであれば進学する価値はあるかなと思い提案しました。

 

ただ、2年生のときの成績レベルだと受験できる高校がたくさんある2月10日~2月12日の期間も、早慶レベルを受験するのは厳しいと判断し候補に入れませんでした。

 

専修大松戸・国学院・立教新座・国学院久我山は、付属でありながらも他大進学への高い進学実績を誇る高校です。

 

最後に、中大杉並や明大中野は学力レベル的に現実的な勝敗ラインだと判断して提案しました。

 

巣鴨高校は、私立の第一志望でした。

しかし、この段階だと巣鴨高校は学力的に高嶺の花です。

 

一方、国学院高校だと下げすぎかなとも思いました。

 

2月12日の国学院久我山は、問題の相性が本人の適性に合わないことを懸念していました。

 

2月10日も2月12日も本人が希望する大学付属ではない高校だと丁度いい高校がありませんでした。

 

中大杉並や明大中野なら、系列大学にない学部や国公立大学を受験する場合には、系列大学への進学を担保に他大学を受験することができます。

 

学力の伸びしろと本人の希望を考えるとメリットがあると思い提案しました。

 

 

 

3年生 秋

 

試験日 学校
1月17日/1月18日 専修大松戸E類
1月22日/1月24日 栄東(東・医)orアルファ
2月6日 慶応志木

立教新座

2月9日 早大本庄
2月10日 中大杉並

国学院

2月11日 城北
2月12日 巣鴨

国学院久我山

明大中野

2月13日 淑徳巣鴨(併願優遇)

 

2年時に作成した受験プランとの違いは、2月10日だった巣鴨高校が2月12日に試験日を変更したことと、2月11日にあった本郷高校が高校募集を停止したことです。

 

この試験日の変更と募集停止により2月10日中大杉並 2月11日城北 2月12日巣鴨実質、受験校が決まりました。

 

ただ、この段階では併願優遇が取れる見込みのある淑徳巣鴨高校以外は全滅する可能性も高く、2月に予定通り受験するために1月の結果で判断することになりました。

 

 

 

実際の受験カレンダー

以下の表が実際の受験プランです。

 

試験日 学校
1月17日/1月18日 専修大松戸E類
1月22日/1月24日 栄東(東・医)orアルファ
2月10日 中大杉並 ←1月受験の高校が一つでも合格の場合

國學院 ←1月受験の高校が全部不合格の場合

2月11日 城北
2月12日 巣鴨  ←1月の高校が合格 or 2月10日が合格の場合

國學院 ←2月10日の1回目が不合格の場合

2月13日 淑徳巣鴨(併願優遇)
2月19日 國學院 ←2月12日の國學院2回目が不合格の場合

 

まず秋まで候補に入っていた慶応志木、早大本庄は

 

・本人の希望順位が低い

・学力的にも受験できるレベルにない

 

という理由で回避

 

立教新座も

 

・合格可能性が低い

・志望順位も低く

・他の学校の対策にもならない

 

という理由で回避しました。

 

1月の専修大松戸や栄東が不合格なら、2月に受験予定の中大杉並や巣鴨は合格できる可能性が低いので、國學院に変更することにしました。

 

 

 

 

受験期

過去問の結果は12月に入っても、1月に受験予定の高校ですら4割にも届かない状況が続きました。

2月の受験プランを変更する可能性が高くなってきました。

 

勉強をしていないわけではないので、教えれば理解できるし、ヒントを出せば解けます。

しかし、その状態では点数は取れないということが理解していたのかもしれませんが、行動に出ていませんでした。

 

本人なりに変わろうとしている様子は見えていました。

しかし、数字にはつながりませんでした。

1月17日の専修大松戸で合格者最低点を取れるようになったのは、正月明けの1月5日。本番まで残り12日というところでした。

 

冬期講習が終わってからは、今までの遅れを取り戻すために学校を休んで勉強をしました。

 

専修大松戸は冬期講習でクリアできたので、この時期は、1月下旬に受験予定の栄東の対策を行いました。

過去問の結果は全く伸びず、20点~40点しかとることができませんでした。

 

栄東は、埼玉県の最難関の私立高校の一つで、開成や日比谷を受験する子ども達の併願優遇で使われる高校です。

 

この子どもは、内申点でも模試の成績でも併願優遇の基準に達していないため、当日のテストで点を取るしか合格する方法はありませんでした。

 

問題のレベルは2月に受験する学校と比べても一番高く、ここが合格できれば残りは全部合格できると思いました。

 

毎日1年分の過去問を解く

間違いを直す

必要な知識を覚える

間違えた問題を再度直す→翌日朝起きたら、すぐに前日に間違えた問題を解き直す

午後から、本当にできているかを担当が確認するという作業を10年分行いました。

 

最終的には調子が良ければ8割超える年度も出るようになりました。

 

入試の結果は、専修大松戸E類も栄東(東・医)も無事に合格。

 

 

栄東の問題で鍛えた成果もあって、2月に受験した学校は、1月の下旬には調子が良ければ9割近くを取れるまでに成長していました。

 

予定通り中大杉並、城北、巣鴨を受験して、すべて合格することができました。

 

 

 

 

まとめ

はじめて会ったときの「両国以上の学校に行こう!」という約束を果たすことはできました。

 

合格した学校も、予想以上の成果を残せました。

 

振り返ってみて、成功の要因としては挙げられるのは

 

親の要因

中1のときから学校見学や説明会に行って、高校のリサーチをしてくれた。

受験校、指導方針をすべて一任してくれた。

1年生のときから、夏期集中特訓への参加など難関校合格のための取り組みをしていた。

模試や過去問など目に見える結果が悪い時期も、塾の示す展望を信じてくれた。

 

 

 

子どもの要因

中学受験用の勉強をしていたので、基礎学力はあった。

同じ失敗を繰り返しながらも、3年間続けた。

成績が上げる喜び、勉強の必要性、空手の経験などで我慢の先にあるものを知っていた。

 

 

順調な3年間ではありませんでした。

子ども、親、手前味噌ですが我々、講師一同、全員が奮闘して勝ち取った合格です。

 

頑張ったことでしか経験できないことはあります。

 

ひとりでは頑張れないけど、言われたらやれる子。

不安はあるけど、頑張りたいと思っている子は、下記問い合わせフォームよりお問い合わせください。

きっとお役に立てると思います。

 

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