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絶対に80点以上が欲しい中学生‼ 定期テストの5つの勉強法

 
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通知表オール3から抜け出すために、まず超えたいのが中間テストや期末テストでの5科目合計400点。

しかし、1教科80点がなかなか取れない。

良いときで70点後半。60点台後半を取ってくることもある。

こんなお悩みありませんか?

 

この記事では定期テストで「なぜ??80点が取れないのか??」と「どうしたら80点以上が取れるのか?」という方法を紹介します。

 

 

1.定期テストで80点が取れない原因

勉強する期間が短い

試験2週間前から勉強を始めているのだとすると十分な試験勉強の時間を取れていない可能性が高いです。

たとえば中間テストの場合を考えてみます。

ある中学校では5科目のワークのページ数を合計すると90ページありました。

1教科約20ページの課題が設定されています。

これを2週間で割ると一日6.5ページ行えば試験日までに全てできることになります。

しかしワークを一回解いただけで学習内容がマスターできる子どもは多くありません。

定着のために2回は解こうとすると単純に倍の量を行わなければいけません。

すると1日13ページ行う必要があります。

これに加えて漢字・単語・授業プリント・ノートなど覚えることは多岐にわたります。

全てをやるためには一日何時間勉強すれば終わるのでしょうか??

2週間前から取り組んだのでは、時間が足らないということが分かると思います。

勉強時間が短い

80点以下の子どもからテスト勉強の時間はテスト2週間前で勉強時間は2時間弱。1週間前でも多くて3時間です。

過ごし方を聞くと、2週間前は18:30~19:00の間に部活から帰宅。

食事・お風呂・テレビ・スマホをして21:00が経過。

見かねた親が一声かけると21:30~23:00まで勉強。

テスト1週間前になると部活はないので帰宅時間は早い。

しかしその分ダラダラする時間も長い。

試験前なので19:30~23:00の間の3時間くらい勉強。

勉強時間ややっていることは子どもによって若干違いますが、過ごし方としては多くの子どもが似たような状況です。

この勉強時間では試験前だけの勉強で80点以上をとることはできません。

 

勉強方法と姿勢が悪い

ダメなテスト勉強法の例としては、

・テキストをボーと眺めているだけ。

・きれいなノートを作ることに夢中になっているだけ。

・試験範囲のワークを全部解いてからまとめて答え合わせをする。

・間違えた問題の直しは赤で書くことだけ。

・ワークのやり直しはするけど解答を見た直後にしか解いていない。

どれか一つでもしている子どもで全教科80点を超える子どもの割合は低いと思います。

 

試験までのビジョンが描けていない

・行動予定が作成されていない。

・決めたことを実施するための勉強の計画を立てていない。

・実際に行ったことの記録を付けていない

 

何をするか決めていないと人間はスムーズに動けません。

 

「勉強をしよう‼」という気分になっても計画を立てていないと「何をしよう??」「何を用意しよう?」「道具はどこ?」「今日はどこまでやる?」

いろいろなことを決めなければいけません。

結局、決めることやモノを探すことに疲れてしまい勉強を放り出してしまうケースが多いです。

 

別のケースだと、考えるのが面倒くさいので思いついたものを勉強します。

「そうだ‼国語のワークをやろう‼」

ところが無計画なのでワークを学校から持ってきていません。

必要な道具がないので効果的な学習ができません。

 

上記のようなことがある状態だと80点以上を取ることは難しいです。

 

 

定期テストで80点以上をとる5つのポイント

勉強を始める期間は遅くとも3週間前から

どんなに遅くても3週間前から勉強を始めましょう

最初の1週間で英・数・理。

次の1週間で社・国と前週の勉強内容で苦手だった単元と間違えた問題。

そして最後の一週間で5教科の復習+実技という順番で完成させるスケジュールで勉強します。

テスト一週間前でも部活があるような子どもの場合は、1カ月前から行うことをお勧めします。

 

一日の学習時間としては3週間前と2週間前の時点で平日3~4時間休日10時間の勉強時間を確保して勉強をするのであれば間に合います。

点数が80点を超えていない子どもは、そこまでの時間は行っていないはずです。

 

1週間ごとのスケジュールを作る

1週間でやることを具体的に書き入れます

3週間前は勉強する時間、英語・数学・理科の使う教材、それぞれのやるページ数を手帳や記録表を作り記入しておきましょう。

同様に、2週間前は社会・国語と前週の復習で使用する教材、やるページ数などを記入し、1週間前は5科目の復習と実技を勉強する時間や使用する教材などを記入していきます。

2週間前には定期テストの範囲表を配布されているはずなので、より具体的な表が書けると思います。

それをすることで悩む時間が減ります。併せてストレスも減るため学習が捗ります。

 

ワークは学校のワークを含めて最低2種類は用意する

学校のワークだけをひたすら解く子どもがいます。

それでも点数を取れる子どもはいます。

しかもそのような子どもに限って学年1位という話もあります。

しかしそれはサンプルワンにすぎません。

ワークしかやっていない子どもの多くは80点を連発はしていないはずです。

 

同じワークだけを解くデメリットの一つが「飽きる」ということ。

学習内容を定着させるには2,3回の反復練習は必要です。

しかし連続で2回、3回と解いているとワークの形式に慣れてきます。

 

解答の配列を覚えてしまうため、問題をきちんと読まずに解いても正答できたり理解していないのにワークは解けたりという状況になってしまいます。

 

この状態だと、しっかりと理解していないため問題の形式が変わると全く手が出なくなってしまいます。

 

それを防ぐためにワークは最低2種類以上用意するのがおススメです。

1冊目は学校のワークを用意して下さい。

多くの学校は各科目のワークが学期の最初に配布されているはずです。

 

2冊目は書店で定期テスト向けの問題集がたくさん売っているので使いやすそうなものを1冊購入してください。

通信教育や通っている塾で学校準拠の教材を使用している場合には、その教材でかまいません。

 

どれが良いかは個人ごとに好みが違うので何とも言えないのですが、基本的には教科書がベースに作られているのでどの教材も掲載されている内容は同じです。

 

注意点としては解説ページが多いものではなく問題数が多いものを購入しましょう

解説をしっかりと読むことは大切です。

 

しかし、解説がしっかりと読める子どもなのだとしたら、すでに80点以上の点数が取れているはずです。

数多く問題を解き知識を定着させていく方が効率的だし飽きません。

 

同じものを様々な角度から見ることで知識が定着しやすいです。

また1種類しかワークをやっていないと勘違いして覚えている場合がありますが、2種類使うことで間違えて覚えていたものを修正することも期待できます。

 

ワークの解き方を徹底する

ここが一番大事なポイントです。

点数が取れていない子どもの多くは、ワークの解き方が圧倒的に下手です。

意味のある形で取り組まないと時間をかけている割には点数が取れません。

ワークを4回も解いたのに点数が取れないという子どもは「ワークの解き方」がよくない場合が多いです。

 

ワークのやり方は①解説を読む→②自力で解く→③採点をする→④間違えた問題はワークにチェックを入れておく→⑤直しをする

 

このサイクルを1ページごとに行います。

大切なことは1ページずつできるようにしていくこと

1ページが大変なら大問1つずつでも構いません。

わかって解ける問題を積み重ねていくことで点数は上がっていきます。

 

テストの時に自分がどういう状態であれば問題が正解できるかを想像しながら勉強する

「テストにはワークと同じ問題はでない‼」とおもって勉強してください。

ただ、誤解しないでほしいのがワークに出ている知識でテストの問題は作られます。

目指す方向は、ワークの内容を完全に理解して覚えること

そして覚えたことを解答できるようにすることです。

 

「問題が解ける=ワークの問題に正解できる」と思っている人は多いです。

しかし点数が取れる子ども達がやっていることは「問題が解ける=同じ知識であればどのように聞かれても再現ができる」ということ。

 

「テストでどのように出題されるか?」を意識した勉強をすれば以下のような行動はなくなります。

女の子に多い「不正解を嫌がり解説や教科書を見ながらワークを解くこと」

とにかく早く終わらせたいと作業が雑な男の子に多い「ワークの答えだけを覚えること」

「ワークの間違えた問題を赤で直すだけ」ということも「ワークを1回しか解かない」ということもやらないはずです。

 

点数を取れている子ども達はそんな風にワークを行ったところで点数が取れないことを知っています。

 

間違えることは悪いことではなりません。積極的に間違えましょう

間違えた問題をしっかりと直し、次に間違えないように練習することが大事です。

 

必ず解答の理由も含めて理解をしたものを覚えましょう

ただ覚えただけだと適した状況でつかえません。

たとえば包丁の使い方を覚えたとしても、どの場面で使うかを理解していないとお風呂で体を洗うときに包丁を使うことになります。

例が極端かも知れませんがテストの答案を見ると、この例に近い間違いをする子どもは相当数います。

たとえば社会で「朝鮮出兵を行ったのは誰か?」という問題に対して「関ケ原の戦い」という解答をする子どもは一人や二人ではありません。

 

赤で直すだけでも1回勉強しただけでのマスターできません‼

マスターできるまで練習しましょう。

 

試験のときに自分がどんな状態であれば80点が取れるのか?

想像しながら勉強して下さい。

 

 

 

まとめ

いかがでしたか?

テストで80点以上取るための勉強法のポイントは

①遅くても3週間前から始める

②ワークを最低2種類は行う

③1ページごとに「解く→○つけ→直し→間違えた問題にチェック→直し」のサイクルでワークは進める

④1週間ごとのスケジュールを作成する

⑤テストの時に自分がどういう状態であれば問題が正解できるかを想像しながら勉強する

この5つのポイントを守るだけで80点を取ることはできます。

試してみて下さい。

 

 

 

 

 

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