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英語が苦手な中学生必見‼英語の成績を上げる5つの方法

 
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テストの点数がドンドン落ちていく…。

授業内容も分からない…。

 

英語の成績だけ悪い…。

 

英語ができるようになって成績を上げたい‼

 

けど…どうやったら成績が上がるのか分からない。

そんな悩みありませんか?

この記事を読めば英語の成績を上げる方法がわかります。

 

 

英語の成績を上げるのは難しい?

 

国語・数学に比べれば中学生が英語の成績を上げるのは簡単です。

なぜなら英語は国語・算数に比べて得意な子どもと苦手な子どもの差が大きくはついていないからです。

 

国語・算数は小学1年生から始まります。

小学6年生になると算数が得意な子どもと苦手な子どもでは大きな差ができています。

6年分の差を埋めるのは大変です。

 

それに対して英語の学習が始まる学年は算数・国語に比べて遅いです。

だから学習の遅れを取り戻すのは他の教科に比べると簡単だと言えます。

 

ただ成績が上がるまでに時間がかかります

 

なぜなら英語は積み重ねの科目のため、勉強したことを全て理解して記憶していないと新しい単元を学習しても分からないからです。

 

これは英語だけの特徴です。

たとえば数学の場合、関数が分からなくても図形の証明はできます。

方程式が分からなくても確率は解けます。

理科もそうです。地震の問題が解けなくても水溶液の濃度の授業は分かります。

社会もアメリカの首都がわからなくても日本史が試験範囲あればテストに関係がありません。

 

 

ところが英語の場合、一般動詞とbe動詞の区別がつかないと現在進行形もできない。過去形もできない。不定詞も、接続詞も、関係代名詞も…全部の単元ができません。

 

たとえば中学3年生では関係代名詞という単元を学習します。

関係代名詞をつかうと「彼が書いた本はとても面白い」という日本文を英文にすることができます。

 

英語に直すときの手順は以下の通りです。

例文:彼が書いた本はとても面白い。

ステップ1 中1が作れる一番簡単な部分を英語にする。

「本はとても面白い。」=The book is interesting.

ステップ2 説明する文を作る

「彼が本を書いた」=He wrote the book.

ステップ3 説明する文の目的格の部分をwhichに代えて先頭に持っていく。

Which he wrote.

ステップ4 ステップ1の文にある説明される単語の直後にステップ3の文を入れて完成

The book which he wrote is interesting.

 

実際の授業では、もっと丁寧に教えますが英文をつくる上での手順は上記のような感じです。

 

ステップ1~4の中で関係代名詞を教える時に新しく習うことはステップ3の一部の知識と4の部分だけです。

ステップ1・2については関係代名詞を学習する段階なら書けなければいけない文です。

 

しかし、中1の2学期くらいから英語が苦手になっている子どもはステップ1の段階でisを動詞で使うことができません。

おもしろい=enjoy?って思います。

ステップ2の「書く」の過去形「wrote」が分かりません。

ステップ3の目的格の意味が分かりませんし判別もできません。

これらはすべて中1の学習内容です。

 

つまり中3から英語の授業を頑張ろうと思っても分からないことが多すぎて「やっぱり無理だ~」と挫折することになります。

 

「英語が分からない‼」と思った時期が長くなるほど、復習が必要な単元が多くなるため英語の成績を上げるには時間がかかります。

 

しかし一度知識が定着してしまえば安定的に高得点をとれる科目です。

 

 

 

なぜ英語の成績が悪いか?

単語・熟語を覚えていないから

定期テストでも入試問題でも英語の成績が悪い多くの子どもは、そもそも知っている単語が要求されるレベルに対して少ないことが多いです。

文法・単語・熟語・会話表現・アクセント・発音記号と覚えなければいけないことは多くあります。

覚えることを面倒くさがると点数は上がりません。

 

英文法をきちんと理解していないから

英語の教科書や問題集には文法単元ごとに例文が掲載されています。

文法内容を理解せずに例文だけを覚えて、単語を入れ替える作業が英語の勉強だと思っているとテストの点数は取れません。

とくに最近は定期テストでも授業では扱っていない初見の長文問題を出題する学校が増えました。

しっかり理解していないと定期テストでも高得点が取りづらくなっています。

 

継続性と勤勉性がないから

単語・熟語などの暗記は1日だけ勉強しても定着はしません。

繰り返し何度も勉強することが大切です。

単語や熟語を覚えていない子どもの多くは継続性に問題があります。

 

勤勉性も重要です。

たとえば、I (  ) a carpenter.の空欄に適する語をいれなさいという問題を解くときに、英語ができるようになる子どもは、「carpenterってなんだ?」と解答をする上で直接は関係のないところでも分からない単語が出てきたら調べます。

一方、英語の成績が上がらない子どもは「Iだから…答えはamだ‼」という解き方をします。

答えは合っていますが、問題集を解く上で大切なのは正解かどうかではなく正解に至るまでの過程や根拠です。

 

自分がわからない単語が問題文にあったら100%の根拠を持って答えを出すことができません。

英語ができるようになる子どもは必要な手間を惜しみません

 

長文を読むスピードが遅いから

暗記はしっかりとやった。

文法も理解した。

それでも入試問題や模試など制限時間があると点数が伸び悩むということもあります。

時間をかければすべての問題が解けるのであれば、長文を読むスピードや問題を解くスピードに原因があります。

 

 

英語の成績が上がる5つの勉強法

単語・熟語は毎日勉強する

英語の成績を伸ばしたいのであれば必須です。

単語帳・熟語帳・教科書に記載されている言葉は全て覚えましょう。

言葉の量は言語学習の基本です。

暗記は頑張ってください。

オススメは夜寝る前と朝起きた直後です。

寝る前に覚えて、朝起きてすぐに寝る前に覚えたものを確認。

前日は「あれ?なんだっけ??」となかなか覚えられなかった単語が翌日の朝はスムーズにでてきます。

最初はつらいですが、英語ができる自分。志望校に合格している自分。理想の自分をイメージしながら、毎日続けることで成長している自分が実感できるタイミングがきます。

そのとき習慣に変わっています。

 

文法をしっかり理解する

例文を真似して単語を入れ替える練習や例文の並び順を参考に英文を作っていても実力はつきません。

「なぜ?その位置にその単語が来るのか?」「なぜ?その単語を使うのか??」ということをきちんと説明できるように単元ごとの勉強をすると実力がつきます。

最初のステップは

①主語と動詞をしっかりと指摘できて、主語と動詞の部分だけは英語にできるようにする

②名詞・形容詞・副詞の判断が出来るようにする。

この2つが理解できるようになれば定期テストで9割以上とれる力がつきます。

 

文法問題を解きながら1文1文を日本語に出来るようにする

たとえばI like (  ) play baseball.に入る単語を答える問題であれば、likeとplayに注目すれば答えはtoだと判断できます。

 

しかし、もし授業でこの問題を扱うとしたら、

①なぜtoを入れるのか?

②不定詞は用法が3つあるが、これはどの用法か?

③なぜ名詞的用法なのか?

④日本語訳はどうなるか?

という内容を解説・確認します。

 

根拠を持って日本語にできるように練習することで実力がつき英語の成績が上がります。

参考

しっかりと理解していない子どもは、下の2つの例文の違いが分かりません

 

①と②の英文の日本語訳をして下さい。

①I want something to drink.

②I want to drink something.

 

①「私は飲むものが欲しい。=私は飲み物が欲しい」

解説:to drinkがsomethingにつながるので形容詞的用法。

 

②「私はなにか飲むことがしたい=私はなにか飲みたい」

解説:to drinkがwantの目的語になっているので名詞的用法。

 

この違いが分かっていれば文法についてはしっかり勉強ができています。

英語の成績で悩んでいるのだとしたら原因は、暗記が不十分などの別の項目にある可能性が高そうです。

 

 

定期テストの点数を上げたいなら教科書暗記が効果抜群

学校の定期テストの成績が伸ばしたいのであれば教科書暗記が抜群の効果を発揮します。

一昔前であれば教科書の文がそのままテストに出題されることもありました。

覚えたものがそのままテストに出るということも多々ありました。

 

今ではオリジナルの長文問題を出す学校もあります。

しかし定期テストは授業内容が定着しているかを計るテストです。

出題される内容は授業で扱った文法内容と単語です。

そして授業は教科書を使っているので教科書を覚えれば高得点が取れます。

 

授業中にこのような話をすると「うちの学校の先生はオリジナルのプリント使う‼」「教科書を使わない‼」という子どもがいます。

 

オリジナルのプリントを使用したとしても教科書の単元に沿った内容をプリントで作成しているはずです。

ですから教科書をしっかり覚えればテストへの対応は可能です。

 

注意点として「教科書暗記」や「教科書を覚える」と書きましたが、理屈と合わせて覚えることを心がけてください。

 

英文と日本文を丸ごと覚えても同じ英文が出る訳ではないので意味がありません。

感覚としては教科書に書いてある文を理屈も合わせて日本語や英語にできる勉強をするということです。

 

たとえば「私は、英語の勉強をしている。」という日本語を英語にする場合、

「『~している』だから現在進行形を使おう‼現在進行形はbe動詞+~ingで表現されるから…」という風に理由がわかって直せるようにすれば高得点が取れます。

 

入試問題は解いた過去問を半分の時間で読めるようになるまで練習する。

長文問題ができない子どもの原因は2つあります。

(1)一つずつの英文が日本語にできない。

長文はひとつの英文がたくさん並んでいるにすぎません。

単語・熟語を覚えて、文法が理解できれば一文一文は理解できます。

 

国語の読解問題では、段落ごとのつながりや接続語の役割に注意しながら読解を進めます。

ですから一文一文の理解に加えて段落毎の役割を意識しなければ文章全体の意味を取ることができません。

 

しかし英語は高校受験レベルであれば英文を日本語訳すれば文章内容は理解できます。

文章内容が完璧に分かれば問題も解けます。

 

暗記を継続的に行い、文法も問題集を使用して復習すれば問題は解決できます。

 

 

(2)一文ずつは理解できるけど時間内で終わらない。

速く正確に読める練習をしましょう‼

長文読んだ後や入試問題を解いた後に、日本語訳を確認して内容を頭に入れます。

その後、試験時間の半分の時間で問題文を読んで解けるようになるまで何度も繰り返します。

注意点は、自分の力で日本語にしようと意識することです。

問題を解いて日本語訳も読んでいるため、英文を見ても日本語が浮かんでしまうのは仕様がないです。

日本語を読んだから文章内容が理解できるのではなく、文法や単語が分かるから文章が理解できるという意識で取り組んで下さい。

3回、4回と練習を繰り返すうちに初めての英語長文でも速く正確に読めるようになります。

 

 

 

まとめ

いかがでしたか?

英語ができるようになるための最大のポイントは2つ

①必要な手間は惜しまないこと

②マジメにコツコツ続けること

この条件を満たせば英語の成績は上がっていきます。

 

上記の2つを行動レベルにすると

①単語・熟語は毎日やる

②1文1文を日本語に出来るようにする

③教科書を全文英語⇒日本語や日本語⇒英語にできるようにする。

④過去問の長文を半分の時間で読めるようにする

どれも手を抜こうと思えば手を抜けます。

熟語や単語帳をただ眺めるだけでも時間は過ぎさり勉強した気にもなります。

 

それだと学習効果は低いです。

 

「何のためにやるのか??」ということを意識して、今回紹介した方法で勉強することで英語の成績はみるみる上がっていきます。

 

是非試してみてください。

 

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