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【中学生対象】 都立高校英語攻略 長文読解の勉強法

 
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英語が苦手な中学生は、多いです。

経験上、江戸川高校や城東高校など中堅クラスの公立高校を希望する中学生や、数学・理科が得意な中学生が、他教科に比べて、英語の点数だけ低いというケースが多いです。

 

この記事では、都立高校の共通入試問題の英語長文読解で、高得点を取るために必要な勉強法を紹介します。

 

都立高校の読解問題で出題されること

文章読解能力は、合否に大きく関係します。

 

都立高校の共通問題では、約7割が読解問題からの出題です。

問題によっては、文法問題に近いものもあります。

しかし、多くの問題は、文章の内容理解を要求します。

 

英作文も読解問題のなかで出題されるため、文章読解力が要求されます。

自身が書いた英文に単語や文法の間違いがなくても、文脈に合わないと、正答になりません。

 

結局、リスニングを除く80点分で、読解する能力が必要です。

 

 

 

 

長文で得点が低い理由

長文で得点ができない理由は2つあります。

1.英文を日本語にできないから

2.解答の根拠を持たずに解答をするから

 

英文を日本語にできないと、正確な日本語訳ができません。

 

日本語訳がわからなければ、文章内容を取ることができないため、得点につながりません。

原因は、単語や熟語などの語彙力の問題と、文法理解の問題があります。

語彙力も文法も正確な読解には、不可欠です。

 

解答の根拠を持たずに解答をすることも、得点が上がらない原因の一つです

 

たとえば「3段落の5文に書いてあることと、ウの選択肢が一致する。だから、ウが正解になる。」や「アの選択肢は『一昨日会った』と書いてあるけど、6段落の第3文には『昨日会った』と書いてある。だから、アは正解にならない。」というのが、解答根拠の考え方です。

 

 

きちんと根拠を持って解答できているかの判断は簡単です。

「なんで、その答えにしたの?」と聞いて、理由と解答に矛盾がなければ、根拠を持って解答できている証拠になります。

 

一方、長文の正答率が低い中学生は、文章と選択肢を雑に読んで、解答するため明確な理由が言えません。

「この辺に書いてあった。」や「うまく説明できない。」などの返答をします。

 

 

 

長文の勉強法

全訳をする

簡単で短めの長文テキストか、都立入試の大問2を使用して勉強を始めるのがおすすめです。

 

最初は読解をすることに慣れないため、全部を日本語にする作業はとても疲れます。

まずは短くて、簡単な文章なら、少ないストレスで、丁寧に1文を日本語にできるはずです。

 

注意点としては、訳した日本語はノートに全部書きましょう。

長文を読むときに、自身の日本語訳を書かずに読む中学生がいます。

 

この勉強法は、おすすめしません。

 

自身の日本語訳を書かないと、解答の日本語訳と見比べることができません。

正誤が判断できません。

 

誤答の理由を分析して、正答に必要な知識を得ることで、得点は上がっていきます。

間違えた原因を把握できる方法で、勉強をしたほうが効果的です。

 

 

文法を意識する

英文を文脈や雰囲気で、日本語訳をしてはいけません。

理由をもって、日本語にできるようにしましょう。

 

理由がもてないと、安定的に高得点を取れません。

 

理由をもてているかを判断するために、やるべきことは以下の2つです。

 

主語、動詞、不定詞の用法、ing・過去分詞の用法を書く

英文の下に、主語にはS、動詞にはVと書いていきます。

不定詞は、名詞・形容詞・副詞を判別して、名詞的用法なら「名」などのように書いていきます。

英文チ中のingは進行形・動名詞・分詞の可能性があります。

不定詞の用法の判断と同じように、英文のingの下に進行形なら「進」と書きます。

過去分詞は、受動態・現在完了・分詞の形容詞的用法があります。

受動態と現在完了は、動詞の部分にあたるので、該当する英文の下にVと書くか、受動態なら「受」と書いておくと自身の理解度をきちんと示せます。

 

文をつなげているものを判断する

文をつなげる仕事ができるものは「関係代名詞」「接続詞」「間接疑問文」があります。

間接疑問文の場合は、whoや whenなどの疑問詞の下に「間疑」と書いてください。

関係代名詞と接続詞は、省略されることがあるので、英文には表れていない場合があります。

省略がされている箇所に「接」や「関代」と書きましょう。

 

もし、これらの作業が自力で、できないのであれば、文法にまだ苦手な単元があるという証拠です。

苦手単元を復習しましょう。

 

 

読みなおす

高得点を取るためには、問題を解く時間をしっかりと確保する必要があります。

 

問題を解く時間を確保するには、速く読めることが必要です。

 

ヒントがない状態で、半分の時間で読めるようになるまで、読み直す練習を繰り返しましょう。

だいたい、3,4回読み直せば、速く読めるようになります。

 

 

解答の根拠になる文を明示して、間違えの選択肢の理由を明記する

英文を読めるようになっても、正答率が低いケースもあります。

 

原因は、根拠をもって解答を選んでいないからです。

選択肢をなんとなく選んでいる間は、正答率は上がりません。

 

読解問題では、解答の根拠になる文があります。

解答をするときは、本文と選択肢を比較して、根拠を検討します。

たとえば「本文と選択肢の内容が違う」、「本文に似ている表現はあるけど、選択肢が言い過ぎている」、「選択肢の内容が、本文に記載されていない」など解答するための理由と、その根拠となる文がある段落を各選択肢に書きます。

 

長文の日本語訳同様、理由を書かないと、問題を解いた後に、解答を見ても正誤の判断しかできません。

解答の根拠は、必ず選択肢の横に書きましょう。

 

 

 

ひとりで勉強する場合の問題点

ひとりで勉強するときの問題点は、きちんと直せているかの識別が難しいことです。

 

文法の各項目を長文に反映させている参考書は、高校受験のテキストでは多くありません。

文解析までついている過去問は販売していません。

過去問を直しても自身の文解析の正誤判断が難しいです。

 

 

 

 

東都ゼミナールなら都立高校合格のための効果的な勉強をお手伝いできます

東都ゼミナールなら、ひとりで勉強をする問題点を解決できます。

 

過去20年分の過去問を使用して授業を行います。

文法知識の解説をすべての問題で行うため、自身の理解があっているかの判別がつきます。

単語や熟語は毎週確認テストをして、定着度を測ります。

さらに知識の定着が不十分な場合には、追試もおこなうので、しっかり課題をおこなえます。

 

英語が苦手で克服したいけど、ひとりでは解決できないと思ったら、下記問い合わせフォームよりご相談下さい。

 

きっとお役に立つことができます。

 

 

 

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