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今すぐ実践‼勉強しない中学生が勉強をするようになる6つのポイント

 
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定期テストが迫っているのに、全く勉強しない

中学3年生になったのに勉強しない。

この間の定期テストが、すごい悪かったのに勉強しない

どうにかして子どもに勉強させたい

 

 

どうしたら勉強をするのか??

 

自発的にやらせようともした。無理矢理やらせようともした。何をやってもうまくいかない。

この記事では勉強をしない中学生は、

①なぜ勉強をしないのか?

②やってはいけない親の対応とは何か?

③親ができることはあるのか?

④どうしたら勉強をするようになるのか?

 

とういうことについて紹介します。

 

 

 

 

なぜ勉強をしないのか?

中学生が勉強しない理由を探すと、「勉強が楽しくない」・「親への反抗心」・「勉強のやり方が分からない」・「勉強をする意味が分からないと」いうことが出ています。

 

今まで教えていた生徒たちを見ていて感じるのは、これらの理由は100%のウソとは言いませんが、本心ではありません。

 

「なぜ勉強をしないのか?」と理由を聞かれるから、「勉強のやり方が分からない」や「反抗期だから」という成長過程のせいにしているだけです。

 

本当の理由は「面倒くさいから」ということに尽きると思います。

 

子どもが面倒に感じる主な理由

 

勉強の内容や方法がわからない

調べたり考えたりすることはめんどくさいです。

 

学習習慣がない

習慣がない場合、やる気が必要になります。

毎回やる気を出すことは面倒くさいです。

 

近くにゲームや漫画スマホがある。

手軽に楽しめるものが近くにあるのに、頭を使う作業は面倒くさいです。

 

将来の夢や希望がない。

即効性がないものに時間を使うことは無駄に感じますし、非効率にも感じます。

わざわざそんなことに時間を使うことは面倒くさいです。

 

勉強をしない表面的な理由は、上記のようなものが多いです。

 

これを解決していくことで、家でも勉強をする可能性が出てきます。

 

 

 

 

 

 

避けたほうがよい2つの親の対応

生徒を教える上で挑戦したことや教えてきた生徒の家庭を見て効果がないから無駄だなと思うことを2つ紹介します。

 

叱る

必要な指摘や指導はするべきです。

ここでの「叱る」というのは「怒る」に近いものです。

親が子どもに感情をぶつけても、子どもも親に感情を返すだけです。

 

お互いに嫌な思いをして、結局何も進まず、ただ疲れるだけです。

精神面・体力面・成果面全てにおいて無駄なので辞めた方がよいです。

 

ただし、親が本気で子どもにぶつかるなら効果があることもあります。

たとえば、「全部の勉強が終わらない限り今日は寝かせない。」と言ったら、親も寝ずに子どもに付き合う気合を見せられるのであれば、効果はあります。

 

しかし、多くの場合、親が折れて許してしまうと思います。

口でいうことしかできないなら高圧的な対応は避けた方が賢明です。

 

子どもは口だけで行動を起こさない大人を嫌がります。

 

放っておく

これは一番良くない対応だと思います。

 

子どもに限った話ではないですが、何も言われなければどこまでもだらしなくなっていきます。

親が子どもに、なにかを言っても衝突するだけなので、放っておくというのは一理ありますが良くない結果になることが多いです。

 

本人にやる気が出るまでは放っておくというご家庭もあります。

多くの場合、やる気にならないまま終わっていきます。

 

子どもとの距離感をはかるために子どもと距離を取るということは、意味がある場合があります。

 

しかし、子供と向き合わないようにするというのは逃げているだけで、何の解決もしません。

 

 

 

 

 

解決法

「これさえやれば上手くいく‼」というものはありません。

 

子どもの成長度合い、成長過程、家庭環境によって子どもに響くものは変わります。

 

しかし成功した事例の共通点はいくつかあります。

成功のポイントは「環境づくり」と「習慣化」です。

 

 

 

 

勉強する時間を決める

勉強する時間と場所は重要です。

 

始める時間を本人に任せるとやらない日が出てきます。

 

徐々に勉強をしない日が増えていき、気がついた時には元通りになっているということは、勉強に限らずよくあることです。

 

毎日やる時間を決めて、自動的に勉強を始められるようにするのは理想です。

 

もし毎日の勉強を始める時間を決めるのが難しいなら、毎日、子どもに「今日は何時から勉強するの?」と聞くのも効果があります。

 

たとえば

「今日何時から勉強するの?」

「20時からするよ。」

「もう20時だよ。勉強する時間でしょ?」

 

このようなやり取りで勉強を始められるようになったご家庭もあります。

 

しかし、残念ながら、自分で決めたことなのに反故にする子どももいます。

 

そうなると親は「あなたが自分で言ったことを守りなさい!」という正論をつい言ってしまいます。

 

我慢してください。

 

その後ケンカになり、もっと嫌な思いをすることになります。

 

別の方策を取った方が良いですね。

 

 

 

勉強をする場所を決める

勉強をする場所はリビングでも自分の部屋でも図書館でもどこでもいいです。

 

大切なことはどこで勉強をするかを迷わないこと。

 

「どこで勉強をしようかな?」と悩んでいるだけでも脳は疲れてきて行動力が落ちていきます。

 

勉強をする場所は一つに決めて勉強を始めることをおススメします。

 

 

 

勉強する内容を決める

勉強を始めるまでに時間がかかるという子どもには、勉強をする内容を決めるまでに時間がかかるという子どももいます。

 

勉強を始める前に予定表やToDoリストをつくり、何をやるのかを決めておくと、無駄な時間を使うことなく勉強ができます。

 

はじめにやることが決まっていると、ダラダラとやることも少なくなります。

 

※前提として、子どもに決めたことはやりきるという気概は必要です。

 

方法論が知らないから前に進めないという子どもには有効です。

 

もし子どもが、そもそも勉強をしないといけないなという意思がない場合は、別のアプローチが必要になります。

 

 

 

勉強する環境を整える

家での勉強を難しくさせるのはサボりたいなと思ったときにサボれるものがあることです。

 

1時間勉強して、少し休憩しようと思ったらスマホをいじり、気付いたら2時間経過していることや、息のために少しだけマンガを読むつもりが、全巻読破するまで読んでしまうことが頻繁に起きます。

 

勉強とは関係ないもの目に見えるところや手の届くところに置かないことが重要です。

 

 

 

 

親も勉強をする

勉強が得意な子どもの保護者の話を聞いていると、子どもが勉強している横でソファーに寝転がりながらダラダラとテレビを見ている親はほとんどいません。

 

読書をしていたり、自分の勉強をしていたり、子どもと勉強をしていたりと同じ空間で同じことをやっているご家庭が多いです。

 

実際に、子どもが家では勉強しないというご家庭から話を聞くと、

「普段は仕事だから、家にいる時はゆっくりしたい。

子どもには集中できるように子ども部屋を与えている。

だけど、ゲームをしたり、マンガを読んだりして勉強をしない」という話を伺います。

 

一方、子どもは「親がダラダラしているのに、なんで自分はダラダラしてはいけないんだ?自分だって疲れている。」ということを主張します。

 

親と子どもでは立場が違います。

だから個人的には、子どもの主張は非常に幼稚で馬鹿げていると思います。

 

しかし、子どもは本気で、そう思っているので、親子間で話をまとめるのは難しそうだなと感じます。

 

もし本気で家で勉強をさせたいなら、まずは親が行動を変えることが必要です。

 

 

 

現状を受け入れる

子どもを見放せという話ではありません。

とりあえず子どもの現状の学力は受け入れることが大切だということです。

 

教えたことは一度ですべて理解して、定着できるように自分から努力をして、毎日計画的に学習するという子どももいます。

 

最初は全然勉強をしなかったけど、塾に通う中で変化してきた子どももいます。

常にその子にとってのベターを提供しようとし続ける中で、本当に少しずつ変化をしていきます。

 

中学1年生なら本当は1週間で単語50個くらいは覚えてほしい。

けど、それが難しいのであれば、まずは10個からはじめる。

周りの子どもとは毎週40個ずつの差ができます。

それでも先週の自分と比べたら、10個覚えているので強くなっています。

 

あきらめずに継続的に取り組んでいくことで、子供の将来に必ずよい影響を与えます。

 

親の思ったようにしようとするから苦しみます。

 

昨日よりも今日の子どもの方が成長していると感じられる場面があるのであれば良とする心構えも重要です。

 

 

 

まとめ

勉強しない子どもが自発的に勉強をするようにはなりません。

 

残されている時間の感覚・今を頑張る重要性・その後に持っている選択肢の数…。

大人になればわかることです。

 

それを、いくら子どもに言っても通じません。(即効性はなくても将来的に必要なので語ることは大切です。)

 

勉強をするという行動を変えるには、勉強をする環境に身を置くことが一番です。

 

 

具体的には

(1)勉強する時間を決める

(2)勉強する場所を決める

(3)勉強する内容を決める

(4)勉強に必要なもの以外は身近に置かない

(5)親も勉強をする

 

 

これらを満たせればご家庭でも勉強をするようになります。

 

子どもと対峙すると、無視をされることも反抗的な態度を取られることもあります。

 

まずは現状を受け止めて下さい。

 

 

「子どもを教育すること」と「子どもを支配すること」は似ています。

 

子どもは口こそ達者ですが、社会のことを知りません。

 

そこで親は教育のつもりで話しをします。

 

それが子どもには親が支配しようとしていると感じるようです。

 

だから反発が生まれます。

 

 

本当に家で子どもに勉強をさせたかったら、親も一緒に勉強をすることが不可欠です。

 

子どもからしてみたら家で勉強をしろと言うだけで、ダラダラしている親は口だけで親自身は何もしないと感じています。

 

ただ、現実はフルタイムで働き、家事もして、子どもの勉強の世話までやりきれないというご家庭が多いと思います。

 

また現実的に親と子どもの距離感は難しいです。

 

離れすぎてもくっつき過ぎてもダメです。

そして、その距離感は子どもの性格や、もともとも親子関係もかかわってくるので解決することは困難です。

 

疲れてしまい、途中で諦めてしまうケースは非常に多いです。

 

もしご家庭で環境を整えることが難しいのであれば、塾に通わせるのも一つの方法です。

 

東都ゼミナールでは

授業日以外にも演習日を設けて日々の学習も管理しています。

曜日ごとに勉強する内容や時間も決まっているため何を勉強したらよいのかということに迷うこともありません。

勉強のやり方についても演習日などの授業日以外にもサポートします。

 

子どもが家で勉強しないということにお困りの方は東都ゼミナールにお問い合わせください。

 

きっとお役に立てます‼

 

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