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【Sunshine1年】Program6でテストに出題されること

 
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英語の教科書でSunshineをつかっている1年生が、Program6を理解するために必要な知識を紹介します。

・英語が苦手で、教科書を読んでも、よくわからない中学生

・教科書の大事な部分が、わからない中学生

試験勉強のきっかけになるかもしれません。

 

Program6のテーマは『目的格』『Why~?の答え方』の理解

1年生サンシャインのProgram6は『代名詞の目的格』と『Why~?の答え方』が文法単元のメインテーマです。

試験では、

・名詞を代名詞に置き換えられるか?

・代名詞を適した形で使えるか?

・Whyで始まる疑問文に答えられるか?

を問われます。

 

Scenesで『目的格』が使われている文

①Oh, I know him.(私は彼を知っています。)

②I like her.(私は彼女が好きです。)

 

Thinkで『目的格』が使われている文

③We can see him in a movie.(私たちは映画で彼を見ることができます。)

④Tell me about him.(私に彼について話して。)

⑤I can see giraffes beyond them.(私は彼らの向こう側にキリンを見ることができます。)

⑥He walks across the savanna with her.(彼は彼女とサバンナを横切って歩きます。)

 

引用:『サンシャイン1年』(開隆堂)

 

Program6の学習のポイント

Program6の学習のポイントは以下の3つです。

・人称と単数/複数の判断ができる。

・文に適した代名詞が使える。

・Whyから始まる疑問文に答えられる。

 

人称と単数・複数の判断の仕方

人称の判断方法

人称は、1~3人称まであります。

人称の判断の仕方は、以下の通りです。

『私のこと』=1人称

『あなたのこと』=2人称

『私・あなた以外のこと』=3人称

 

たとえば「私は、医者です。」なら、主語は『1人称』。

「あなたは、野球をしますか?」なら、主語は『2人称』。

「私の妹は、学生です。」なら主語は『3人称』になります。

 

「私の妹」は、『1人称』と勘違いしがちです。

人称は、「誰」の話をしているかを考えてみましょう。

「学生」なのは、「私」ではなく「妹」です。

だから、3人称だと判断します。

 

単数と複数の判断方法

つぎに単数と複数のちがいは、以下の通りです。

『単数』=ひとつ、ひとりのこと

『複数』ふたつ以上、またはふたり以上のこと

 

たとえば「わたしは、医者です。」の場合は、「わたし」しか登場人物はいません。

ひとりなので、単数です。

「わたしとあなたは、友達です。」の場合は、「わたし」と「あなた」のふたりが、登場人物です。

だから「複数」になります。

 

人称と単数/複数の考え方は、下記のリンクに詳しく書いてあります。

 

 

 

代名詞の格変化を暗記する

まずは、以下の表を覚えましょう。

人称/単複 主格 所有格 目的格 所有代名詞
1人称/単数 I my me mine
2人称/単数 You your you yours
3人称/単数(男) He his him his
3人称/単数(女) She her her hers
3人称/単数(人以外) It its it ×
1人称/複数 We our us ours
2人称/複数 You your you yours
3人称/複数 They their them theirs

 

この表については、繰り返し小テストをする先生が多いようで、英語が苦手な方でも、しっかり暗記できているケースが多いです。

もし、まだ覚えていないなら、一刻も早く暗記しましょう。

 

覚え方としては、「I,you,he,she…」と縦に覚えるのではなく、「I, my, me ,mine」横に覚えていきましょう。

 

所有代名詞については、Program6では出てきません。

しかしProgram4の範囲になっています。

復習範囲も含めて、定期テストでは出題されることが多いので、高得点が欲しいなら覚えましょう。

また、英語を体系的に理解するためにも、所有代名詞も含めて覚えた方がいいです。

 

 

 

代名詞の格変化の考え方

日本語の意味だけで考えるのはダメ!

「絶対に避けてほしいこと=日本語だけで考えること」です。

 

なぜなら、日本語訳だけで考えると、間違えた代名詞をつかって、不正解になる可能性があるからです。

 

たとえば、主格は「~は」や「~が」という日本語になります。

「彼は彼女が好きです」という日本語を英語にするとき、「彼は」と「彼女が」のどちらを主語にするべきかが、わかりません。

 

また「このペンは、わたしのです。」の場合を考えてみましょう。

この例文の「わたしの」は、所有格の「my」ではなく、所有代名詞の「mine」を使います。

「my」などの所有格は、「my pen」など後ろに名詞が必要です。

このように日本語だけで判断すると間違えます。

 

どの代名詞を使うかの判断は、日本語の意味だけではなく、考える順番を理解して覚えることで、間違いを防ぐことができます。

 

考える順番

1.動詞を基準に主語を探す。=主語で使うのが、主格

例:(            ) like  tennis

動詞が「like」なので、その前は主語です。

だから空欄には、主格が入ることがわかります。

 

2.後ろに名詞があるか判断する=直後の名詞とセットで使うのが、所有格

例:This is (      ) pen.

主語は「This」なので主格は使いません。

空欄の後ろは「pen」という名詞です。

だから空欄には所有格が入ることがわかります。

 

3.「~のもの」という日本語で意味が通じるか判断する=意味が通じたら所有代名詞

例:This pen is  his.

所有代名詞だけは日本語訳で判断して平気です。

例文の「his」は、所有格「~の」も所有代名詞「~のもの」も同じ「his」という形をしています。

 

例文の「his」を「彼のもの」にして日本語にすると、「このペンは、彼のものです。」となり、意味が通じます。

だから、この場合のhisは、所有代名詞の「彼のもの」という意味になります。

 

また、所有格の後ろには、必ず名詞がきましたよね。

この例文では、「his」の後ろはピリオドです。

名詞がないので、所有格の可能性は、ありません。

 

4.主格・所有格・所有代名詞の、どの条件にも該当しない=目的格

「目的格=残り物」と覚えましょう。

例:Tom likes her.

まず動詞が「like」なので、主語は「I」になります。

つまり、「her」が主格の可能性は、消えました。

 

つぎに「her」の後ろを見ると、名詞がありません。

これで、所有格の可能性も消えました。

 

そのつぎが「トムは彼女のものが好きです。」という日本語にします。これだと意味が通りません。

だから、所有代名詞の可能性も消えました。

 

 

この「her」は、のこった目的格です。

 

例題

例題:以下の英文の(  )内から適する語句を選びなさい。

例題1.(He・his・him) likes baseball very much.

例題2.This is (I・my・me・mine) pen.

例題3.That pen is (you・your・yours) .

例題4.He plays tennis with(we・our・us・ours).

例題5.(I・You・He・They) has breakfast.

 

解答/解説

例題1の解答/解説:He

まず動詞を探します。

likesが動詞なので、( )内は、主格を選ぶ必要があります。

hisは、所有格か所有代名詞。

himは目的格なので適しません。

主格で使えるのは、Heだけです。

 

例題2の解答/解説:my

まず動詞を探します。「is」が動詞です。

つぎに主語を探します。主語は動詞の前のThisです。

この段階で、主格は使えません。だから「I」は答えになりません。

 

(  )の後ろにpenがあります。

penは名詞なので、前に所有格が必要です。

だから所有格の「my」が答えになります。

 

「me」は目的格、「mine」は所有代名詞なので、(   )内には適しません。

 

 

例題3の解答/解説:yours

まず動詞を探します。「is」が動詞です。

つぎに主語を探します。主語は動詞の前のThat penです。

主語があるので、主格を使えないことが判断できます。

 

(  )の後ろはピリオドしかありません。

直後に名詞が必要な所有格は、使えないことが判断できます。

だから所有格の「your」は答えにならないことが判断できます。

 

主格でも所有格でもなかったら、所有代名詞の可能性を考えます。

(  )内を「~のもの」で日本語にして、意味が通るかを判断します。

すると、「あのペンは、あなたのものです。」と意味が通ります。

だから、(   )内は、所有代名詞である「yours」が答えになります。

 

例題4の解答/解説:us

まず動詞を探します。「plays」が動詞です。

つぎに主語を探します。主語は動詞の前のHeです。

主語があるので、主格の「we」は使えません。

 

(  )の直後は、名詞ではありません。

だから所有格の「our」も使えません。

 

主格でも所有格でもないので、所有代名詞の可能性を考えます。

(  )内を「~のもの」で日本語にして、意味が通るかを判断します。

「彼は、私たちのものとテニスをします。」となるので、意味が通りません。

だから、所有代名詞の「ours」も使えないことがわかります。

 

主格でも所有格でも所有代名詞でもないので、目的格の「us」になります。

 

例題1~例題4のような「主格」・「所有格」・「目的格」・「所有代名詞」のどれを使うかを判断する問題は、考え方を理解すればできます。

 

 

例題5の解答/解説:He

hasが動詞なので、(  )内には、主格が入ることが判断できます。

ところが、選択肢の「I・You・He・They」は、すべて主格です。

日本語で考えても、「私」・「あなた」・「彼」・「彼ら」…誰が、朝食を食べても意味は通じますよね。

動詞がhaveではなくhasになっていることに注目します。

hasは、主語が3人称単数の時に使う動詞です。

選択肢の人称と単複を判断すると

I=1人称単数

You=2人称単数or2人称複数

He=3人称単数

They=3人称複数

 

選択肢の中で3人称単数は、「He」だけです。

 

 

 

Why~?とBecause~.の文を作り方

Why~はじまる文の作り方

1.Whyの特徴

・意味=「なぜ」

・「What」「Who」など同じ疑問詞なので、同じルールを使う

Whyは先頭に書く

Whyの後ろは疑問文の順番になる。

 

2.作り方

「あなたはなぜサッカーが好きですか?」

手順1:疑問詞(Why)を先頭に書く

Why

手順2:動詞と主語の部分を英語にする

Why do you like

手順3:残りの部分をつける

Why do you like soccer?

 

Because~の文の作り方

1.Becauseの特徴

・意味=「なぜなら~から」

・Why~で聞かれた文に、「Because主語 動詞~.」の順番で答える。

 

2.作り方

「なぜなら、それはワクワクするからです。」

手順1:Why~?できかれたら、先頭は「Because」ではじめる。

Because

手順2:Becauseの後ろに主語+動詞を続ける。

Because it is

手順3::残った部分を付け加える。

Because it is interesting.

 

例題:以下の日本語を英語に直しなさい。

例題6:「なぜ彼女は、早くに寝るのですか?」

例題7:「なぜなら彼女は、疲れているからです。」

 

 

解答/解説

例題6の解答/解説:Why does she go to bed early?

手順1:Whyを先頭に書く

Why

手順2:主語と動詞の部分を続ける

Why does she go to bed

手順3:残りをつける

Why does she go to bed early?

earlyは、「早くに」という意味の単語です。

 

例題7の解答/解説:Because she is tired.

手順1:先頭は「Because」ではじめる。

Because

手順2:Becauseの後ろに主語+動詞を続ける。

Because she is

手順3::残った部分を付け加える。

Because she is tired.

tiredは「疲れた」という意味の単語です。

 

 

 

まとめ

Sunshine1年生Program6の中心になる単元は、『代名詞の目的格』『Why~?とBecause~.の文の作り方』です。

代名詞の目的格については、極力このページだけでも、学習を完結できるように作成しています。

 

しかし、この単元だけを勉強しても高得点は難しいかもしれません。

 

なぜなら、試験問題には

・英作文や語順整序などの英文を全部書く必要がある問題

・英文から日本語に直す問題など

英語全体を理解していないと、正解にならない問題が出題されるからです。

 

これらの問題を正解するには、

・一般動詞・be動詞・canなどの助動詞の知識

・名詞、代名詞の複数形の知識など

Program6までくると、多くの前提知識が必要です。

 

それに加えて、江戸川区一之江・船堀・瑞江の学校では、定期テストで試験範囲以外での英語表現を出題する学校や英語の長文読解を出題する中学校が増えました。

 

高得点を取るには、子どもの本質的な英語力が、より要求されます。

 

試験前にワークだけを勉強しても、高得点を取ることは難しく、普段からの学習と本質的な理解が以前よりも大切になっています。

 

東都ゼミナールでは、直近の定期テストの点数に加えて、次につながるような本質的な学習を行っています。

 

テスト前でも英語の勉強をほとんどしなくても90点以上取れるようになります。50点くらいしか取れない子どもでも、しっかり勉強すれば80点以上を取れるようになっています。

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