僕は、小学2年生の時からクラブチームで野球をしています。
なので最低でも一週間のうち2日は野球で埋まっていて試験一週間前以外は、4日は野球で埋まっていました。
僕が東都ゼミナールに入塾したのは中学1年生の冬でした。
入塾するまでに中学校の試験は4回ありました。
一回試験をうけるごとに点数が下がっていき、授業も分からなくなっていってしまいました。
しかしその度に野球のせいにしていました。
それではいけないと思い東都ゼミナールに入塾しました。
初めは分かりませんでしたが、先生が、わかるまで基本の基本から教えて頂いたので、少しずつ問題が解けるようになりました。
学校の試験もだんだんと点数が上がっていきました。
その時野球を言い訳にしていたことに気付きました。
それから今までの約2年間野球をしっかりとしながらも勉強を怠らないサイクルを続けてこられています。
これから高校へ進学しますが高校でも野球を続けます。
高校では一度失敗したことを繰り返さないように一度身についた文武両道のサイクルをしっかり守り頑張ります。
東都ゼミナールに入塾して初めは、全く何も出来ない状況でしたが、先生方のご指導のおかげで全くだった勉強がすごくではありませんが出来るようになり、今もまだまだ成長しています。
苦手だと勝手に決め付け、大嫌いだった勉強が、問題を解けるようになるにつれて嫌いではなく、もっと知りたいと思えるようにもなりました。
先生方に野球と勉強の時間の使い分けのサイクルを教わり自分にも文武両道が出来ると自信がつきました。
東都ゼミナールでなくては、僕はここまで成長できなかったと、親も自分も確信しています。
本当に東都ゼミナールに入って良かったと思います。ありがとうございました。
中野隆貴