自分がなぜこの塾に通おうとしたのかというと、以前に通っていた塾の試験に落ちたからです。
自分が東都に通い始めたときのイメージは大変そうというものです。
それは、他の生徒の方が必死に宿題に取り組んでいるのを見て多そうだなと思いました。
その後、実際に通ってみると宿題はそこそこの量があり、それに加えて漢字、英単語の暗記があったので、自分はそこで地獄を見ました。
1番つらかったことは、自分がサボった後に塾に行く時です。
自分はサボり気質なのでそこから塾に行くと必ず怒られます。
自分が悪いと分かっていてもああ…となってしまったことです。
でもそんな自分を最後まで見捨てなかったこと感謝しています。
1番良かったことは、定期テスト前に5教科だけでなく9教科の勉強をさせてくれることです。
一般の塾では5教科でも東都は9教科だったので非常に助かりました。
おかげで体育が5になりました。
~入試・受験について~
1番大変だったことは、過去問を解く+直しです。
普通の宿題に加わるので終わりが見えず萎えるときもありました。
それを乗り越えるためになるべくいれる時間まで勉強することです。
それと塾に早く行くということです。自分は1月ごろから本格的に始めました。
おかげで国数理社は一日終わることが多くなりました。
そこで早めに行くことの大切さを実感しました。
やってよかったことは歴史の年表をひたすら暗記することです。
自分は歴史が特に苦手だったのでやってて良かったと思いました。
後輩へのアドバイスは、とにかく粘れ!
そして自分の弱さ強さを自分で自覚することです。
自分の弱い所を直し、自分の強い所はキープもしくはさらに強くすることが大切だと思います。
3年という短い間ありがとうございました。
無事合格させてくれて通い続けて本当に良かったです。